エアコン選びのポイント②

来年度の補助事業

住宅省エネキャンペーン2026

昨日HPがアップされました。

https://jutaku-shoene2026.mlit.go.jp

昨年同様の内容ですが

リフォーム工事の

対象要件が

少し厳しくなりました。

厳しくなったというより

きちんと断熱しましょう!

といった内容に

傾いた感じです。

ただ、施工精度は

特に問われません。

断熱材が施工されていれば

問題ないという感じです。

施工精度が落ちると

状況によっては

50%以上の効率ダウン

と言われており

特に冬場は

床の断熱欠損が

寒さの原因で

体感は劇的に変化します。

補助金の詳細は

後日ご紹介出来ればと

思っています。

話は変わりますが

ある記事が

何となく面白かったので

ご紹介します。

気象庁が最高気温が

40℃以上の日の名称を

決めるために

アンケートを実地します。

最高気温が25℃以上で

「夏日」

30℃以上で「真夏日」

35℃以上で「猛暑日」

では40℃以上は?

ここ数年40℃以上が

毎年観測されるようになり

名称を決めるという

話みたいです。

ちなみに気象庁の

データを見ると

2025年の長崎県では

島原で8月に

最高気温37℃を観測

何となく沖縄が暑い

イメージですが

沖縄は35℃以下です。

夏の暑さは毎年深刻で

工事中は休憩時間が

かなり多くなりました。

それでは

先日の続きになります。

ダイキンSXシリーズ

のカタログ数値

次に普及機と

高機能機を見てみます。

ちなみに壁付エアコン

2027年4月?だったと

思いますが

国が定める省エネ基準

APFが大幅に

引き上げられ

現在発売されている

多くの機種が購入出来ない

状況になります。

たしかダイキンさんだと

RX.AX.GXシリーズなどが

基準適合だったと

思います。

間違っていたら

すみません!

普及機のカタログです。

ダイキンさんの

Eシリーズ

SXシリーズと比較して

能力(KW)はほぼ同じ

消費電力が若干違いますが

通年エネルギー(APF)

こちらも大きな違いはありません。

冷房と暖房のAPFを

個別に計算しても

暖房に少し差がありますが

それでも大きな違いは

無いので

SXとSシリーズの能力差は

若干SXが良いが

ほぼ同じ能力

デザイン性と

機能性の違いで

コストアップを

どれだけ許せるかの

問題になります。

仮に高機能機種

ダイキンさんの

AXシリーズ

最小、最大暖冷房能力

消費電力 APF

共にハイスペック

低温暖房能力も圧倒的

その他も良い点が

ありますが

この能力差を見ると

個人的には

デザインより

性能にコストをかけることが

結果的にお財布に

優しいということが

わかります。

ただ、エアコン単体で見ると

このような結果になりますが

実際に家の断熱気密性

日射取得や遮蔽など

総合的に判断して

どの機種が良いのか。

高機能が良いのか

下位機種でもいいのか

判断する必要があります。

参考までに

松尾設計室さんが

動画でアップしていた内容で

エアコン選択支援ツール

「ASST」

電力中央研究所さんが

無料で

使わせてくれます。

エアコンで

全館空調する場合は

対応できてないと

思いますが

間欠暖冷房の場合は

(居る部屋だけ暖めるなど)

とても良いツールだと思います。

操作も簡単で

地域や住宅状況、

運転状況など

ある程度細かく設定し

最後に優先度 

CO2や立上りの早さや

コスト

(イニシャル+10年間のランニング)

を選択して

エアコンを選定します。

高性能な家づくりを

楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ

東川 明広